道路は続くよ
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酒をやめて、ドライブが趣味のひとつに定着した。この連休も、常磐道を走って大洗海岸、那珂湊で遊び、宇都宮の姉の家に泊まり、東北道で帰ってきた。
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つい最近、この常磐道と東北道を結ぶ高速道路が開通したので、関東圏のドライブ範囲はぐっと広がった。東京に住んでいると感じないが、地方における道路の充実というのは目覚しいものがある。
よく地方格差問題といわれるが、こと道路に関しては、東京の人間は割を食っているな、と思う。首都高速などいまだに10数キロ走るだけで700円ですよ!
って怒っても、都心で新たに道路整備をする難しさも、わかってはいるんですが。
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ここで日ごろの疑問をひとつ。たいていの高速道路は制限時速80キロ、まれに100キロ。でも、渋滞でもしていなければ、巡航速度は100~120キロだ。80キロで走っていれば必ず追い抜かれていくし、全体の流れを乱しかねない。自動監視カメラでも、20キロオーバー程度で捕まったという話は聞いたことがない。 ならばこの制限時速というのに何の意味があるのだろう。まさに日本的なホンネとタテマエだなあ、と思う。 それから、景気刺激対策として発表された高速道路一律1000円の件、どうなっているんでしょうね。
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ともあれ、20世紀から21世紀にかけては自動車の時代だった、と後世語られるのだろう。自動車産業が大国の経済を押し上げ、自動車を走らせる道路の整備が内需を潤してきた。
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自動車の次に来るものはなんだろう。 ブッシュさんだったら、「戦争!」なんて言い出しかねなかった。順当にいけば「環境」ということになるんでしょうけど、ねえ、オバマさん。
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ちなみに愛車・赤のミニクーパーは快調です。乗り心地は大人用ゴーカート。断酒したぼくの代わりに、揮発成分をどんどん消費しております。
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気がつけば中年暴走族? つい調子に乗りがちなので、飛ばしすぎには、注意いたします。


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