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大腸の内視鏡検査を受けてきた。とくに異常があってのことではなく、会社の定期健診には含まれていないので、久里浜アルコール症センターの担当Dr.にすすめられたから。前回は同病院に入院していた時だから、もう3年以上経過している。
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数ある検査の中でも、大腸内視鏡はかなりつらい部類に属す。とにかく腸内をからっぽにしなければならないので、前日からの食事制限、そして当日は下剤2リットルくらいを時間をかけて飲む。そしてスコープをお尻の穴から入れられて、痛くもない腹をさぐられる。
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検査当日は大忙し。担当Dr.にカウンセリング受けている間も下剤のボトルを抱え、便意にびくびくしていた。やっと腸がきれいになったと思ったら、検査は午後1時からということで空腹のまま時間をつぶす。ようやく「後ろ空きの紙パンツ」を着用して処置用ベッドに横たわったら、なんと担当するのは若くて美人な女医さん。恥ずかしい。
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以下、挿入されてモニターを見ながらの会話。
医「エクボみたいな窪みがあるでしょう。ここに宿便がたまるのよ」
僕「あ、ホントだ。汚くてすみませんねえ」
医「体を上向きにして、手で腹部のここを押さえて」
僕「ひえー、腹の中で動いてますね」
医「ここで行き止まり。これから戻る間に、しっかり見ていきますから」
僕「よろしくお願い……やっぱり動いていますね、中で」
医「下剤とかよく飲んでいますか」
僕「?。 いえ、便通はいい方です」
医「腸壁に色素が沈着しているような……下剤飲んでいる人に多いんだけどな~」
僕「確かに、前に見たときよりピンクがくすんでいる気が……あっ、もしかしたら、市販のメタボの薬、腹回りをすっきりさせるっていうのなら、飲んでいますけど」
医「漢方系のやつね、そのせいかしら。心配なものではないけど。 はい、終了。とくにポリープとかはありませんでしたよ」
僕「ありがとうございまーす」
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そうなんですよ。前回は小さなポリープが見つかり除去したけれど、今回は異常なし。それはけっこうなんだけど。
腹黒くなっていた。
思い当たることは、少し、ある。
メタボ予防の薬以外にも、いくつか。
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そうそう、頭部のMRIをその後撮っていて、飲酒による脳の萎縮が回復しているかどうかも調べてもらっている。結果は次回通院した時でないとわからないが、脳の断面図に、腹黒くなった原因が映っているかも。乞うご期待。
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