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2018年10月19日 (金)

酒飲み時代のツケ

いまでも久里浜医療センターに、月一のペースで通っている。

断酒以来ずっとだから、14年以上になる。勤めている頃は有給をとる言い訳になったし、平日の三浦半島をクルマで回れたので、いい気分転換になった。

もちろん、断酒を確認する意味でも、通う価値はあると思っている。

年に2回ほど、血液検査をしてもらう。

今回は、ほぼ正常。血圧とコレステロールはクスリを服用した上での正常値だが、まあこの歳でぜいたくは言えない。

ただ、肝臓はずっと、正常値を微妙にはみ出ている。

酒に影響されるガンマGTPは範囲内なのだが、肝臓の状態を示すGOT、GTPが基準値を超えている。といっても3ケタまではいかないので、すぐに問題がある、ということでもないのだが。

「15年断酒しても、肝臓の疲れは完全にはとれないのですね」

「それだけ呑んで無理したということでしょう」

「たしかに。入院時のガンマGTPは3000を超えていましたから」

「むしろ、いま生きていることを感謝した方がいい」

担当Dr.とそんなやりとりをした。

肝臓も、萎縮した脳も、ぎりぎりだったのだ。

土俵際でふみとどまってくれた、わが肝臓に、脳に、感謝。

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